芸術大国ロシアで出版されている「楽譜と物語が一緒になった本」を、日本の子どもたちにも届けるために日本語訳をして出版しました。プロが録音した朗読と演奏が入ったCDを付属し、すべての子どもたちに楽しんでもらえるよう心掛けて作られた1冊です。
「少年よしくんと小さなカエルピッコの不思議な動物の国大冒険」という題名通り、主人公はよしくんという名前の少年。彼が小さなカエルたちと出会うところから物語がスタートします。あるものを探しにひとりで冒険を始めたよしくんが、様々な動物たちと出会い、彼らと交流をしながら、人生においてとても大切なことを学んでいくストーリーです。
よしくんが道中で出会う動物たちを描いた13曲の小品は、一回聞いただけで「面白い!」と思えるユーモアに富んだ曲が多いのも特徴です。一人で弾けるソロ曲もあれば、連弾や6手の曲もあります。簡単に弾ける曲から難しい曲までいろいろあるので、成長に合わせて選曲できます。